約 3,701,868 件
https://w.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/2649.html
R ダンタリオン 基本情報 名前 ダンタリオン 種族 魔種 ジョブ マジシャン 召喚コスト 40 タイプ 狂言者 タイプ ソロモン ATK 70 DEF 80 PSY 50 武装 可 血晶武装 可 アーツ 無 アビリティ 召喚 なし 武装 なし 血晶武装 魔幻公爵 自身が敵ユニットを攻撃したとき、対象の敵ユニットの精神力を一定時間下げ、自身の攻撃力を一定時間上げる。 (血晶)武装ボーナス 状態 ATK DEF PSY 召喚 武装 血晶武装 〇 DATA・フレーバーテキスト No Test 021 イラストレーター 小城 崇志 フレーバーテキスト あぁ はいはい なかなか良い好奇心をお持ちのようだ
https://w.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/2225.html
少しずつ詳細ページを追加していきます。スマートフォンから閲覧されている方にはご迷惑をおかけします。 -- (名無しさん) 2016-06-14 00 53 18 編集・更新感謝です!! -- (名無しさん) 2016-06-16 19 56 51 ゲーセンにあるのぼりによると、オズマ姫が伸族、ノアが海種のようです -- (名無しさん) 2016-06-22 14 09 25 一部情報が被ってるけど情報提供します。 人獣 5-001UR □シェヘラザード 5-012SR □柳田翁 5-013R ○アリス 5-017C ○ヴォイヴォーイ 5-019C □トロイ 5-021C □アエロ 5-023C □ニルス 5-026C ○ドン・キホーテ -- (名無しさん) 2016-06-24 11 07 00 神族 5-007SR ○ミカエル 5-011ST ○ミキ 5-016C ○ヘパイストス 5-017C □玄武 5-019C □ソロネ 5-021C ○タニクク 5-022C □セルディッド 5-024C □アヌビス 5-025C ○エリス -- (名無しさん) 2016-06-24 11 07 24 魔種 5-001UR △ウソヨマ 5-004SR ○パラケルスス 5-006SR ○ツクヨミ 5-019C ○アモン 5-021C △ティターニア 5-022C ○ザッハーク 5-023C ○セト 5-024C ○ミリア 5-025C □ブラックライダー -- (名無しさん) 2016-06-24 11 08 07 海種 5-003SR △モハーナ 5-006SR △太公望 5-007SR △ラクシュミー 5-008ST ○シャルロッテ 5-009ST △ピルルク 5-010R △ベガ 5-011R ○エンキ 5-017C △ポルックス 5-018C ○アクアポーン 5-021C ○ネーレウス 5-022C △キマ 5-023C □ハルフゥ 5-025C ○テティス 5-026C ○ヒルコ -- (名無しさん) 2016-06-24 11 08 40 不死 5-001UR △源頼朝 5-005SR △アラクシュミー 5-008SR □ヘル 5-012R △カラマーゾフ55-013R □エンプーサ 5-016C △モルガン 5-018C □タナトス 5-019C □アレス 5-020C □ボンバス 5-022C △べドラム 5-023C □マッドハッター 5-025C △火車 5-026C □エレキシュガル -- (名無しさん) 2016-06-24 11 09 17 降魔 5-013C ~欲界の天魔~ 5-014C ~廃滅の機神~ 5-017C ~漂泊の罪人~ 5-018C ~背徳の騎士~ 5-020C ~終角の暴獣~ -- (名無しさん) 2016-06-24 11 09 46 情報提供ありがとうございます 一先ず降魔分を反映させて頂きました。 -- (更新者V) 2016-06-24 17 04 27 ノアのカードステータスですがまだ途中ですが作成させてもらいました。 -- (名無しさん) 2016-07-16 01 28 45 ver3.505追加カードの表を追加しました。 表記などは暫定的なものを書いたので変わる可能性はあります。 -- (名無しさん) 2016-09-29 00 16 51 神族5ー063us ラファエル 確認 -- (名無しさん) 2016-10-02 09 12 49
https://w.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/2332.html
イシス(C) 基本情報 名前 イシス 種族 神族 ジョブ ディフェンダー 召喚コスト 20 <タイプ> 慈愛神 タイプ ヘリオポリス HP 350 ATK 20 DEF 30 覚醒 可 超覚醒 可 アーツ 有 CV アビリティ 召喚 なし 覚醒 なし 超覚醒 ローコスダメージカット 召喚コストが一定以下の敵ユニットから受けるダメージを、一定量減らす。 STIGMATE メル・アンク 自身と、範囲内の自使い魔1体(降魔、魔神を除く)を消滅させ、【紋章】を作る。この紋章は、戦場にいる自ユニット全ての受けるダメージを一定量減らす。この能力は、自身が超覚醒していないと使用することができない。 消費マナ 0 効果時間 他の自ユニットが【紋章】を作るまで wait時間 ?秒 ステータス 状態 HP ATK/DEF 召喚 350 20/30 覚醒 400 30/40 超覚醒 450 90/100 DATA・フレーバーテキスト +Ver3.5 Ver3.5 身長 (微笑むのみ) ――ねぇ、あなた。本当の“支配”ってなんだと思う?それはね、そんなことを考える間もなく、只々その存在に依存しちゃうこと、その胸に飛び込んで、あとはな~んにも考えなくなっちゃうってこと――このぷるんぷるんぽい~んなこのオ・ム・ネに、そう思わない?「そ、そうかもしれんな…」――かもじゃあなくてそうなの。要はね、支配というのは母性なのよ。父性は人を母性に向かわせるための鞭、母性は全てを受け入れる癒やし、というわけ(ぷるん♪)「な、なるほどな。わかる話ではある… なんとなく…」――なんとなく? はぁ、男って本当ダメね。つまり、母性がないものは、支配者として失格ってわけ。そして支配者に備わっている“べき”母性の象徴とは(ぷるん♪)、女にしかないもの(ぷるるん♪♪)、つまり豊穣、豊潤、豊満である“べき”大地の恵みの体現とでもいえるこの(ぼっい~~ん♪♪♪)――『オシリス~ オシリスはおらんか~~!!』「おっと、時間だ。すまんなイシス、話はまた後に――なんか…今日はいつにもまして怖かったな…… はいはいただ今~ さて 恐れながら申し上げます……」――この私のお胸が…って、いない!!! またあのク●ガキのとこ!!?? きぇ―――! 何よ何よ! あの鉄壁ストーーンの何が良いというの!? くぅ… ダメダメ、落ち着かなきゃ。こんなことで心を乱されるなんて負けを認めたようなもの。そうよ、落ち着いて、賢く攻めるのよイシス。きっと、まだまだアッピーールというのが足りないのだわ。そうね… あと男が好きそうなものは… 眼鏡はやってるし、胸は…十分よね、下の方もこれ以上は…あぁ、ダメダメダメ! 気後れは敵! もっともっと攻めなきゃ……他に、この豊満な肉体にあの人の目をくぎ付けにするようなものは…… 体重 (微笑んで無視) 夫 オシリス 好き オシリス 特技 家事全般 嫌いなもの 鉄壁全般 イラストレーター RARE ENGINE 考察 過去作からプレイヤーに精神ダメージを与えることで定評のあるお姉さんが復活。 新システムであるスティグメイトと共に激戦区の神族20コストに登場した。 アビリティはローダメージカット。Ver3.2で追加されたジズのアビリティと似ているが、主人公や根本のものしかカットできないようになっている(20コスト・30コストが適用されるかは要検証。20コストはカットしない場合、インデックスのアビリティが通る)。 カット値は5。根本マジシャンのシューターで削ろうとなると15ダメージ普通は通るところが10ダメージとなり、居座り能力はかなり上がる。 素のDEFも20コストとしてはそれなりにあるので、召喚したての主力使い魔からのダメージもある程度抑えられる。 しかし投げ捨てるには神族のエヴォルカットがあるとはいえ序盤の50マナは安くない。 生還させたい、というのを踏まえると実際に居座れる時間は必ずしも長いとはいえない。 ただしインフレによりタワー戦はどんどん激化しており、時には相方にバトンタッチしてもらうために死ぬまで居座る選択肢もあるであろう。 紋章化すると自使い魔すべてにダメージカットのアビリティを付与する。特に追加の条件はないので、セルディなど適当な根本と合体すればいいだろう。 具体的な計算式は要検証であるが、受けるダメージが小さいうちはダメージカットの効果は小さめで、逆に大ダメージを受けるときはかなり大きな効果が得られるようだ。 イシス本人の他にも1体使い魔を犠牲にすることを踏まえると、イシス荒らしからさらに別の荒らし使い魔に繋いでダメージカットでその荒らしを居座らせる、という運用は後続が大幅に遅れるリスクに対してリターンはそこまで大きくないであろう。 キャラクター説明 過去作より復帰。エジプト神話に登場する豊穣の神で、ナイル川の守護者。「イシス」はギリシア語であり、古代エジプトでは「アセト」とも呼ばれていた。 冥界神オシリスの妹であり、軍神セトと死者の神ネフティスの姉。同時にオシリスの妻でもある。 メル・アンクはエジプト十字架の事。某カードゲームの蘇生カードでお馴染みのあのマークといえば分かる人も多いだろう。 豊穣神であり女神、そして母神ということもあり何がとは言わないが非常に豊満…いや、デカすぎるものをお持ち。 しかしそれがとにかく不気味にブルブルと跳ねまわるモーションは一部ロード達には苦い思い出となっている。過去作では使い勝手の良い特殊技を持っていたためかつては目にする機会もそれによってトラウマを受ける機会も多かった。 今回は超覚醒時に専用モーションも追加、ある意味で激しさを増している。 +編集用コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします コメント欄リニューアルで消えていたので一応データだけ。 被弾191.5→実際170(88%) 被弾158.5→実際147(92%) 被弾114.5→実際112(97%) 被弾107.5→実際102(95%) 被弾91.5→実際90(98%) 保証値はクリティカル・非クリティカル共にカット値3 -- 名無しさん (2016-11-29 18 12 42) 方法は自分で撮った動画+LoV3ダメージ計算機を使用しましたが、 以前に話題になった苦手ジョブへのダメージ減衰の扱いが不明なので誤差がある可能性はあります。 -- 名無しさん (2016-11-29 18 20 23) 名前 コメント 余りにも当Wikiやゲームから逸脱した無関係な雑談や、誹謗中傷めいた暴言、ページに関係ないコメントはおやめ下さい。 wikiは不特定多数の人が利用する場です。プレイヤーの個人名や所属ギルドなどを書き込む行為は慎んで頂きますようお願いします。 個人的な日記として使用するのも控えて下さい。 +コメント *雑談や使用方法などの相談にご利用下さい 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/1110.html
【】ブリ型とウラヌス型があると思うんだが。あと追記したほうがいいのは降魔とUSと10コスと客将かな? - 名無しさん 2012-11-17 13 10 51 ↓↓その神族ページでは「デッキサンプル大すぎ」との声がありますが? - 名無しさん 2012-11-17 12 35 20 どっちかと言うとハリハラと【】ブリのコンボデッキだから、【】ブリをメインカード枠に入れてしまわないか - 名無しさん 2012-11-17 12 30 16 神族のページに一個デッキ載せればそれでいいのでは。ハリハラ一人で何とかしているわけじゃないんだし。横の広がりが無いだろう。 - 名無しさん 2012-11-17 11 30 34 とりあえずデッキテンプレのわかってるところを修正。わかってる限りの修正を行いますので、しばしお待ちください - 名無しさん 2012-11-16 13 17 27 作るのはいいと思うけどいろんなところが抜けてない?候補カードだけでデッキ作るのもダメだし攻撃属性とか変なのになってるし - 名無しさん 2012-11-16 12 04 19 とのことですので、骨組みだけでもいくつかのテンプレを作っていきます。 せめてRe2.1のテンプレ達は全て載せましょうよ。 - 名無しさん 2012-11-15 23 27 45 本スレ曰く「wikiのデッキページ欄が充実していない」 - 名無しさん 2012-11-15 23 26 08
https://w.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/2600.html
【贖】ジークフリート(SP) 基本情報 名前 【贖】ジークフリート 種族 神族 ジョブ アタッカー 召喚コスト 50 <タイプ> 帝剣 タイプ プリンス HP 500 ATK 60 DEF 100 覚醒 可 超覚醒 可 アーツ 無 CV 中村 悠一 備考 神族〔ジークフリート〕との同時登録不可「限定使い魔カードゲットキャンペーン」にて入手可能 アビリティ 召喚 HPアップA 自身のHPが多いほど、攻撃力が上がる。 覚醒 なし 超覚醒 ラインの黄金 自身のHPが徐々に回復し、さらに、一定時間ごとに最大HPが上がる。ただし、自身が攻撃を受けるたびに、最大HPが下がる。最大HPは元の値より低くなることは無い。 ステータス 状態 HP ATK/DEF 召喚 500 100/100 覚醒 550 120/120〔HP500-599〕 超覚醒 6001000(上限) 220/200〔HP500-599〕230/200〔HP600-699〕260/200〔HP1000〕 DATA・フレーバーテキスト +Ver3.5 Ver3.5 ??? ??? ??? ??? ??? ??? ??? ??? ??? ??? ??? ??? イラストレーター Hitoto* フレーバーテキスト Now Writing 考察 1秒ごとに5回復 10秒ごとに最大HP+50 以前はコスト60であったが50コストにコストダウンしての登場。 その為エリスのハイエヴォルカットの効果を受けられない。 中々面白いアビリティを持ちそして完結している。 HPを上げれば上げるほど攻撃力が上がり超覚醒していると10秒ごとに50ずつどんどんHPが上がっていく。 リジェネ効果も高く1秒で5回復するが相手の団体に迂闊に入ると一気に最大HPが下がっていくため注意が必要。 だが、HPが増えるという事は施設内の回復が遅くなるというデメリットも存在するが、そこは神族の摩利支天のおかげで 非常に施設内の回復が早くなる。(ただし優秀な30コストの【】摩利支天が使えなくなる) 根元のティファリス、30コストアタッカーとして【】アストレイアで最初のHPをカバーすると最初から強化された状態となる為相性は良い。 自動回復と自動MAXHP上昇を持つため長く戦場にいることができ、2 2などではコストが上のディフェンダーで無い限り打ち負ける事はあまりない。 キャラクター説明 本文 関連動画 +紹介映像 閉じる +編集用コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします 初期ATKは100 -- 名無しさん (2017-05-19 19 26 11) 名前 コメント 余りにも当Wikiやゲームから逸脱した無関係な雑談や、誹謗中傷めいた暴言、ページに関係ないコメントはおやめ下さい。 wikiは不特定多数の人が利用する場です。プレイヤーの個人名や所属ギルドなどを書き込む行為は慎んで頂きますようお願いします。 個人的な日記として使用するのも控えて下さい。 +コメント *雑談や使用方法などの相談にご利用下さい 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/649.html
テーマデッキについて ストーリーやキャラクターなど、特定の『テーマ』にそって集められたカード達によって構成されたデッキの総称。必然的にデッキパワーが下がる為、実戦レベルまで強化するのは難しいが、たまにカード達のシナジーがうまくまとまって、そこそこ戦えるデッキになることもある。 ひとまずストーリーモードで、使い勝手を試してみるのも良いだろう。 作品称号デッキ 本作では『FF4』や『ロマンシング・サガ2』などの他のゲーム等からのゲストが存在する。 ここではそんなゲスト作品の中でも100勝で特別称号を獲得することが出来るデッキを紹介する。 作品デッキ全体で言えることだが,基本的に4枚や5枚などになりがちで,扱い方も難しい。 しかし昔やったゲームのキャラが今3Dでよみがえり,声をつけて必殺技を叫んでくれる。 これだけで「ロマン」溢れる。このカードの「組み合わせでやることに意味がある!!」 必然的に負けることや積む試合も多々あるだろう,悔しい思いをした時はこう思って欲しい。 「試合には負けたが,カードに対する愛は勝った」 byロードオブアルカナ 赤き翼デッキ 『FF4』からのゲストのみで構成されたデッキ。作品称号デッキの中では珍しく、複数のパターンを組むことが出来る。 SRカイン、Rエッジ、SRリディア、SRゴルベーザ、両手斧推奨 FF4主人公組デッキ。赤き翼デッキではこちらが主流となっている。作品称号デッキの中でも瞬間火力は特に高い。 解説 FF4に対する愛を「見せてやるぜー!!」 戦い方としては,カイン,ゴルベーザ,エッジがLv制なのでうまく育てて生きつつ,相手の弱点属性が一致すればリディアをかけて戦闘をしかけエクセレントを狙う。反面,ゴルベーザ以外防御が薄く,4枚デッキのため2落ちするとかなり状況が厳しくなる上,さらにこのデッキだとリペアしかスキルがないので死なせない立ち回りが重要なロマン値高めのデッキ。攻撃力が全体的に高めな上に,リディアでさらにダメを伸ばせるので,もし弱点をつければ相手に大打撃を負わせることはできるが,戦闘に行けば自分達のHPも防御が低いため必然的に半分くらいになってるので,うっかりピンダメ合わされて2落ちだけは気をつけたい。さらに4人中3人が人獣であるため,炎の火力と当たるとかなり厳しい。カイン,ゴルベ,主のピンダメでうまいこと炎属性を討ち取りたいところ。リザレやサクリをLv1に,クロフリIやアウェイクI等施設保護も視野に入れたい。属性も撃,雷,光,闇と多くの種族とマッチしても渡りえるのが特徴。 SRスカルミリョーネ、SRカイナッツォ、SRバルバリシア、SRルビカンテ ゴルベーザ四天王デッキ。こちらでも赤き翼を獲得可能だが、主人公組と比べて癖の強いものとなっている。 解説 「私はあえてこっちのデッキで赤き翼の称号狙うものは、好きだ」 こちらのデッキを使う場合,基本は戦闘メインに施設を隙をついて狙っていくようなデッキとなる。もちろん4枚デッキなので死なせない立ち回りが重要。戦闘ではバルバリシアとルビガンテが高攻撃力で弱点属性をつけば有利に事を進めてくれるはず。ピンダメで1落としをしやすいのも特徴。なおバルバリシアはDEF低下があるので,先にバルバリシアを打ち込んでから他のスキルを使いたい。スカルミリョーネの瞬発力は半端ないので,魔種相手ならお手の物だろう。カイナッツォで足を止めて施設を封印にいくもよし,サーチ,ゲート,リペア,シールドを持っているので,オールラウンダーに立ち回ることができる。しかし,どれもWじゃないので過信は禁物であり,スカル,カイナッツの初期攻撃力が低いためその神族や魔族をメタるのは難しい。なにより主力二人が魔種であり,優秀な撃がたくさんいる現在では生き残る立ち回りが難しいとこちらもロマン値高め。USはやはりリザやサクリなど死なせないスキルが重要。施設に関してはある程度はあるものの,やはりクロフリやキュアU辺りは欲しいところ。しかしあの頃苦戦したBOSS達を今度は自分の手で操作できる感動は,他では味わえない。 なお、Re2から上のデッキを使用すると、たまにバトル音楽がFF4戦闘曲メドレーになることがある。 七英雄デッキ 『ロマンシング・サガ2』からのゲストのみで構成されたデッキ。赤き翼デッキと同様に複数のパターンを組むことが出来る。 Rノエル、SRワグナス、SRスービエ 通称七英雄豪傑。七英雄称号を狙う際にはこちらが主流となる。また、豪傑の中ではそれなりにバランスのとれたデッキとなっている。 解説 「このデッキは最強,最強なのだ!!」 ワグナス,スービエ,ノエルと原作でも猛威を振るった(スービエ以外)方々のデッキ。特にロックブーケを討ち取ったあとのノエルの強さの上がり幅は半端じゃない思い出がある。このデッキはまず豪傑であることから,絶対に1落ちもしてはいけないこと,死なない立ち回りをしないといけないのだが,攻撃範囲も単複拡とバラバラで,スービエが2速のため逃げることもつらい。撃撃光になるため,撃過多で魔種不死以外がつらいのも負い目か。しかし技のコンボはバランスが取れており,スービエ撃ってDEF下げてワグナス撃ってスピード下げてノエルを撃つというさすが従兄弟同士のコンビプレーが光る。Lv制であることや,3コス相当のステのため死ににくいのでLv制には嬉しい。というか死なせない前提なので必然的にスキルLvはあがるのだが。スキルもサーチ,Wゲート,Wシールド,りぺアと施設をばっちり狙っていけるのも嬉しい。2速の豪傑なので戦闘放置でアルカナリードされがちだが,そのような相手の時はシールド封印して月影を飛ばすのが妥当だろう。ダメを食らうか逃げるかの2択を迫れるのも強み。 降魔は基本的に属性を補えるものを。UC~静謐の担い手~やUC~殲滅の怒涛~、SR~嘆きの竜皇~、UC~覆滅の炎~あたりか。 UC~漂泊の罪人~を採用するとノエルブーケを再現できる。が、明らかに撃過多である。魔種が憎ければどうぞ。 SRロックブーケ、SRダンターグ、SRクジンシー、SRボクオーン 特に通称はないものの七英雄称号を狙うことの出来るデッキである。…なんでクジンシーは闇じゃなかったんだろう? 解説 「このデッキで踏み潰してくれるわぁ~!!」 もう一つの七英雄デッキ。4枚デッキなので死なない立ち回り、、、というか闇闇闇撃なので神族にとっては脅威だが,それ以外では非常に安定しないデッキと言える。ボクオーンを盾にしつつ,ロックブーケとダンターグで仕留めるのが基本となるだろう。七英雄はホント仲がよいと思うのがその技のコンボにある。こちらは逃げようとした敵をテンプテーションで引き寄せうまくグランドスラムのところまでひっぱってこれ,ソウルスティールを撃ってから倒すというコンボも可能であり,マリオネットした相手にソウルスティーを撃てば2cはほぼその場から動けない。グランドスラムには速度低下もついているので,相手PTの動きを制限する技ばかり。この特徴をいかし,シールド持ちのボクオーンで封印を狙いつつ,相手PTの動きを制限すれば勝利は見えてくる。 ウィザードデッキ TCGの老舗とも言える『マジック:ザ・ギャザリング』(以降MTG)からのゲストのみで構成されたデッキ。他の作品称号デッキと比べて 変わった動きを要求されるものが多い。 R野生語りのガラク、Rサルカン・ヴォル、Rリリアナ・ヴェス、Rニコル・ボーラス MTGにおける超人、プレインズウォーカーを中心とした構成。Rニコル・ボーラスはRジェイス・ベレレンでも可。 公式ストーリー上ではサルカンがボーラスの奴隷になってたり、リリアナに呪われたガラクがジェイスのアジトに殴り込んだりで、非常に殺伐としたパーティ構成となっている。 R極楽鳥、UCセラの天使、Rシヴ山のドラゴン、Rセンギアの吸血魔 こちらはプレインズウォーカーに使役される生物、『クリーチャー』を中心とした構成。残念ながらUC大気の精霊の枠は無し。 幻影を葬りし者デッキ 『FF11』からのゲストのみで構成されたデッキ。作品称号の中ではSSに恵まれており、小細工抜きでの火力が非常に高い。 SRエルドナーシュ、Rカムラナート、RアークエンジェルEV、SR闇の王 四魔貴族デッキ 『ロマンシング・サガ3』からのゲストのみで構成されたデッキ。リャンダメが豊富なので後ろに下がった敵の追撃がやりやすく、 アルカナダウンの呪いによって無理にアルカナ制圧を擦る必要がないという特徴を持つ。 SR魔海侯フォルネウス、R魔戦士公アラケス、R魔龍公ビューネイ、SR魔炎長アウナス 解説 「デッキでも閃いたらどう?」 魔海候,魔戦士公,魔龍公,魔炎長と,カード登録する時の画面がやたらかっこよく見えるデッキ。テーマデッキの中でもバランスが取れており,リャンダメ技が3つなので,ビューネイのトリニティーブラスターとは相性が良い。さらに3速シールド持ちが2体いることで,施設制圧も十分狙っていける。ただしサーチは誰も持ってないので注意。FSパワーを持っているのが2体いるのもありがたい。Lv制リャンダメのため,弱点をつければ大分強いデッキである。しかし闇闇炎撃となるため,神族と人獣と魔種に強く,不死と海種には厳しい。高攻撃力のため高防御がフォルネウスのみのため残りHPには注意が必要。トリニティがかかった敵をいかに倒していくかが勝利のキーポイントとなる。なお,リャンダメはきちんと狙った敵を2体定めてから撃とう。定めるのにはそこそこ慣れが必要だが,厄介な敵のHPが2体も同時に削れるのは戦闘を非常に有利に持っていくので練習をきちっとしておこう。 愛執のエインフェリアデッキ 『ヴァルキリープロファイル レナス』からのゲストのみで構成されたデッキ。 シールドスキルが充実しており、常に施設制圧を狙うことが出来る。 いかに罠を当てるかかが重要 Rレナス、Rフレイ、Rレザード・ヴァレス、Rブラムス 関連作品、ストーリーデッキ LoVのカードには神話伝承や『不思議の国のアリス』などの文学作品をモチーフとしたカードや裏テキストにおいてつながりの存在するカードが存在する。 ここではそんなデッキを紹介していく。 不思議の国のアリス Rアリス or URマッドハッター、Rダークアリス、UCジャバウォック、Cマーチヘア ルイスキャロル『不思議の国のアリス』の登場人物を中心に構成。Cマーチヘアの枠はCチェシャ猫でも可。 アリスとマッドハッターだと、アリスの特殊が腐りやすいので片方のみ入れることを推奨 人獣メタなら炎主にしてマーチヘアだろうか。 続・偉大なる魔女のサーガ LoV1から続くストーリーである偉大なる魔女のサーガに関する使い魔のみで構成されたデッキ。 アマゾネスの冒険 UCヘラクレス、UCプリンシパリティ、UCバックベアード、Cアモン、C白ワニ 偉大なる魔女のサーガの流れを汲むフレイバーテキスト内サブストーリー、『アマゾネスの冒険』に登場する『友だち(+晩メシ)』のみで構成。 UCバックベアードの枠はCヘパイストス+C暗黒騎士でも可。 UC アマゾネス、UCプリンシパリティ、UCバックベアード、Cアモン、C暗黒騎士、Cバリオス、Cヘパイストス C白ワニとUCヘラクレスを外し、UCアマゾネスと彼女の友だちで構成したデッキ。これでぴったり90コストの軍師もどき。 ヘパイストスには雷弱点付加があるので、主人公に雷属性の武器を持たせよう。 リディアと召喚獣 SRリディア、SRシヴァ、Rラムゥ、UCイフリート、UCタイタン(バハムートやオーディン、リヴァイアサンを入れても面白いか) 召喚師リディアと、FFシリーズの召喚獣とで構成されたデッキ。ネタの枠を出ないが、主を人獣にしてリディアで複数攻撃を活かせれば、意外と戦えないこともなかったりする。 老水夫襲撃軍団 裏テキストにおいて老水夫の乗る船に襲撃をかけた連中のみで構成されたデッキ。 構築に旧カードが必須となるデッキであり、ネタとしてはある意味最も強いかもしれない。 旧Cシュクラケン、Rウォータードラゴン、Rキャンサー、Cダゴン 白焔と黒淵の神話 裏テキストにおいて白焔と黒淵の神話として締めくくられている使い魔のみで構成されたデッキ。 構築カードの半分がURという財布に非常に厳しいデッキとなっている。 URガイア、URクロノス、URウラヌス、R女媧 作家デッキ 特定のイラストレータによって描かれたカード達によって構成されたデッキの総称。言うまでもなく絵を多く提供している作家の方が作りやすい。また先述のコラボレーションカードは、同じ作家によって描かれていることが多くい為、原作デッキと作家デッキを兼ねた構成にすることも可能である。 その他のデッキ ゲーム中のモデルの外見、フレイバーテキストなど、テーマとしてまとめやすいものは他にもある。色々研究してみよう。 プレイングガイド C 「わたし、いつだってヌルヌルです!」 トリフィド、R 「くらえ!死骸シュート!」 アリス、C 「おいおいちゃんとギャラくれんのかよ!ブタ野郎!」 ブラウニー、UC 「見えん!動けん!…も、もっと!もっとおぉ!」 モルガン、UC 「それでは我々丸いいきものが…」 とうてつ 『LORD OF VERMILION II 遊び方解説書』内のマンガに出てくる使い魔を集めたら、普通に人獣(+客将モルガン)に。さりげなくUCとうてつの特殊技がRアリスとの相性が良い。 UCとうてつ、UCきゅうき、UCこんとん、UCとうこつ、Cリゲル(Ver.1.1、機甲)、Cアルファード(Ver.1.4、機甲) その「丸いいきもの」を中心に構成。残り35コストはお好みで。 アヴァロンの鍵 R風神、R雷神、UC仁王・阿、UC仁王・吽、UCセラの天使 カードリストを見て「凄い!阿・云いるし風風・雷雷もいる!」と思わずときめいてしまった人に捧げるデッキ。残り20コストには『セラ』フィー・ルカのモデルになったといわれるセラの天使に入ってもらおう。 当時、及び現役のプレイヤーは風神、雷神を見間違えやすいので注意。 二十八宿四神 (ver.2.6)新UC青龍、R白虎、C朱雀、(ver.2.6)新C玄武 ver.2.6にてついに純粋な四聖獣デッキが完成 属性が光に偏っていて、雷が無いが、主人公の属性は現環境(ver.2.63現在)では海種の使用率が低く 人獣のヤ・シュトラの特殊が厄介な為、雷を捨て炎を持たせるのも選択肢として入る。 実際に使うと朱雀を除く使い魔が複数攻撃の為殆ど朱雀がお留守番になるかも スキルの大半が玄武頼みで特殊も強力な罠を持つため玄武を軸にして戦う事になるだろう 戦闘は白虎や青龍の弱体化(特に青龍の防御低下は溜まりが10コス並なので開幕から使っていける)で上手く凌ぎ 玄武の罠で止めを刺そう コメント *編集が苦手な方はこちらへデッキ案、訂正指摘等々、お願いします 斬斬書いてあるのが読んでいてあまりにもアレなんで修正しときました。9月15日の夜中にやたらめったら編集してた方・・・wikiなんだから用語は正しく書きましょうぜと。始めたばかりの人達が誤解しかねん。・・・つか、『「撃」より「斬」のほうが格好良いから斬って書くんだい!』とかそんな考えで書いたのであろう気がする・・・。 -- (名無しさん) 2010-11-03 23 49 58 ジャンヌが居る時点で巨乳じゃ無い件 巨乳を超えた化け乳なイシスさん忘れんなよ! それにうほっって付けるならギガスとスリュム鉄板はLoVの常識な 出直してきな -- (名無しさん) 2010-11-04 03 14 54 おっと、編集乙 -- (名無しさん) 2010-11-04 03 15 28 青龍 玄武 白虎 朱雀 ktkr! -- (名無しさん) 2010-12-14 22 37 13 一番いいクリスマスデッキを頼む -- (名無しさん) 2010-12-21 16 38 37 ニド+ウラヌスガイアやオシリスイシスあたりで、 ニド以外はカップル(夫婦)デッキ 絶望を味わいつつ、最後は無印リタゲでリア充爆発! -- (名無しさん) 2010-12-21 17 29 33 もうニドだけでいいじゃん -- (名無しさん) 2010-12-21 18 43 55 妖刀デッキやってる人いないかな 黄泉神 茨木 村正 村雨 いける!…のか? -- (名無しさん) 2011-02-02 06 37 37 ↑個人的にで済まないんだけど妖刀ならこっちのイメージが強い 黄泉神 村雨 村正 天狗 落武者 不死3だから種族ボーナスも良いんじゃないかな -- (名無しさん) 2011-03-26 02 07 41 ニコル・シヴ山・極楽・ジェイス・大気 ジェイスを使いたい+じゃウィザードも取ろうってデッキ 某ランカーも使ってたらしいです -- (名無しさん) 2012-09-26 03 59 01 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/2294.html
デネブ(C) 基本情報 名前 デネブ 種族 海種 ジョブ アタッカー 召喚コスト 10 <タイプ> 蹂躙機 タイプ 機甲 HP 300 ATK 5 DEF 10 覚醒 無 超覚醒 無 アーツ 無 アビリティ 召喚 ワンタイプⅡコストカット 自身が戦場に出ている間、タイプ”機甲”の自ユニットの召喚コストを下げる。ただし、一定コスト以下にはならない。 ステータス 状態 HP ATK/DEF 召喚 300 5/10 DATA・フレーバーテキスト +Ver3.5 Ver3.5 全長 16[metrt] デネブは、いつも決まった時刻、決まった地点より出立し、でき得る限りの破壊を尽くして決まった時刻に帰投する。デネブが通り過ぎた後は常に、地が乾き、天が濁り、風が吹き荒れ、命の香りが掻き消える。それは、嵐のような、地震のような、大波のような、天雷のような、おそらくは、あらゆる天災というものをないまぜたような存在であった。デネブに、意志はない。『混沌』を殲滅する、ただその使命に基づいて、いくつかの定められたルートのうち、最も効率のよいルートを算出し、ただひたすら周回する。その標的は、『中型稼働物体』と定められており、混沌侵攻の”門”になりうるそれを見つけては、それらのすべてを殲滅しきるまで何周だろうが破壊巡回を繰り返す。それによって人間の国が荒らされ、滅んでも、認識すらされない。それがデネブだった。稀に、小さな人間の集団が決死の覚悟でデネブに戦いを挑むこともあるが、デネブはやはりそれを認識することはなく、遥か遠くに狙いをつけた、星系に住まう中型生命体に光線を吐くついでに、踏みつぶしてしまうのが常であった。そんな光景は、かつてはさして珍しくもないものであったのだが、ここ最近は何故だかその頻度も目に見えて減ってきている。その日――いつものように光線を吐いていたデネブの頭を、妙な『信号』が駆け抜けた。デネブはその衝撃にびくりと巨体を揺らすと、思わず口を閉じた。口内で暴発した光線のすさまじい爆発と共に、頭部が煙に包まれる。そんな折、久しくみなかった人間の集団が、今だとばかりにいっせいにデネブに襲いかかった。いつもより随分と人数が少なかったが、その必死さは格段に増していた。もうもうと口からあがる煙を振り払いながら、デネブは視界を調整し、自身に群がる”それ”を”見た”。《何だ―この小型生命体は―?》デネブは”考えた”――考えた? 考えた、考えた、考えた!? この世に出でてからずっと、定められた行動しかせず、『混沌』と『中型稼働物体』のみしか認識しなかったデネブが、初めてそれ以外のものを認識したのだった。デネブは”驚いて”口を開き、それと同時に、口内に溜まっていた光線を地に向かって一気に放った。あたり一面を焼き払われ、人間達は悲鳴をあげる間もなく蒸発し、一瞬で静寂が訪れた。その中で、デネブはおろおろと”動揺”していた。《今のは――なんだ―ったんだ―?》今しがた受信した妙な『信号』――これを受信した瞬間、デネブは人間を認識し、自らのもたらす破壊をも認識した。初めて認識した、先ほどの小型生命体の正体――デネブはそれが”気になって”どうしようもなくなり、自らの『意志』で解析を始めた。しかし、データベースに無いものをいくら解析しようとも、何もわからない。この星のどこかに、他のサンプルはないかと探してみたが、そこかしこに焼け焦げたり、ぺしゃんこになった”それらしきもの”はあったものの、その全てが生命活動を停止しており、差異といえば、カラカラに乾いて風化しているか、そこそこ新鮮で、腐敗の途中かのどちらかだった。デネブはあきらめきれず、さらに深く、自己のデータベースの解析を試みた。すると、先ほど受信した信号の奥から、その発信者が、非常に先程の小型生命体に似た姿形の機体である情報を発見した。《これに―会いたい―さっきのを―もっと知りたい》そう思ったデネブは、生まれて初めて。何万回と巡回したルートを、”自ら”離脱した。 重量 120[t]~ 出身 アルカニア 作戦目標 混沌宇宙ゲートの発見 作戦状況 発見できず、周回行動に移行 現状 次の司令待ち イラストレーター 姉崎ダイナミック 考察 復活した機甲シリーズのひとつ、ウィーユ以来のタイプコストカットである。 対象となる使い魔は癖のあるものばかりであるが、比較的中型のものが多く5マナカットで召喚できる恩恵は大きいであろう。 キャラクター説明 過去作より復帰。大きな亀、あるいは四足歩行の動物を思わせる風貌の機甲。名の由来は夏の大三角としても有名なはくちょう座α星。 設置罠と数の暴力によって押し切るかつての機甲デッキにおける要とも言えるカード。ターゲットした敵使い魔の防御を下げるというシンプルながら汎用性の高い特殊技でデッキの安定性を上げていた。 今作でも機甲専用のコストカットを活かし、機甲中心のタイプデッキの要を担ってくれる。 謎の信号を受信して自意識を手に入れたベガやツバーンと同じく、デネブ自身も謎の信号の影響により自我に覚醒。 『混沌の可能性全てを滅する』というかつての機械的な使命ではなく、人間を始めとする生き物たちへの純粋な興味から行動している。 余談ではあるが、ゲーム中では超覚醒の有無によりベガの方が大きく見えているものの、データ上ではデネブの方が遥かに大きな機体だったりする。 関連カード タイプ”機甲” 人獣 アルキメデス 人獣 ガラティン 人獣 トロイ 神族 イージス 神族 デュランダル 神族 クラウソラス 神族 タロス 神族 ハバキリ 魔種 ダーインスレイヴ 海種 ファロス 海種 トリシューラ 海種 ポルックス 海種 ツバーン 海種 ベガ 不死 ティルフィング 不死 ゲオル・ガラム 降魔 ~廃滅の機神~ 降魔 ~進撃の白き翼~ ※ステラは"機甲人"であるため対象外 コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします 関連カードのところにベガがいないです -- (名無しさん) 2016-06-29 19 49 45 ベガ追加 -- (名無しさん) 2016-07-06 23 54 17 地味に五影剣初のサポートか -- (名無しさん) 2016-07-08 17 32 55 人獣のトロイも機甲ですが入ってないです。 -- (名無しさん) 2016-07-20 11 51 15 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/2757.html
C メンフィス 最終更新日時 2018年02月01日 (木) 17時06分17秒 基本情報 名前 メンフィス 種族 神族 ジョブ ディフェンダー 召喚コスト 10 セフィラ エソド タイプ アピス HP 300 ATK 5 DEF 10 PSY 30 武装 不可 血晶武装 不可 アーツ 無 CV SE(牛の鳴き声) 対象称号 聖刻のヘリオポリス ナイルと共にある神魔 に関係する使い魔を使って50回勝利する。 アビリティ 召喚 セフィサクリAKT-D 自身が戦場に出ている間、血晶武装している、最も防御力の高い「エソド」のセフィラを持つ使い魔の1体の防御力を上げる。ただし、対象の攻撃力が下がる。 パラメーター 状態 HP ATK DEF PSY 備考 召喚 300 5 10 30 エラッタ・修正情報 +エラッタ・修正履歴 エラッタ・修正履歴 ▲Ver4.100(2017.12.14)にて、エラッタ アビリティ「セフィサクリATK-D」 「最も攻撃力の高い」→「最も防御力の高い」 DATA・フレーバーテキスト +Ver4.0 ver4.0 No 神族:032 全長 4[meter] 重量 1.5[t] 生息域 古代都市遺跡 角 非常に硬い 肉質 適度な霜降り 苦手 泳ぎ イラストレーター 仙田 聡 フレーバーテキスト(カード裏面) - フレーバーテキスト(LoV4.net) よいか、メンフィス。異世界におられるラー様を呼び戻すには、『レムギア』とやらとこの世界をどうにかして繋ぐ必要がある。わかるな。「ヴモ」しかし、それには計り知れん霊力が必要になる。そして霊力を高めるに触媒が必要なのだ。「ヴモヴモ」召喚の儀に用いる触媒……それは呼び出す対象が好む物であればあるほど成功率が上がる。「ヴモッフ」ときにメンフィスよ。お前は聖牛アピスとして、都市の名を戴くほどの霊力を有する、他とは一線を画す牛だ。牛の中の牛と言っていい。「ヴモォーぅ」いやいや謙遜はいらん。お前はプタハの化身とすら称される一流の牛だ。自信を持っていい。必ずやこの大役もこなせよう。「……ヴモ?」うむ、ラー様は肉料理を好まれる故な。お前の新鮮な肉を触媒として供物に――「ヴモォー!! ヴモォーーー!!!」 ああ、こら! 暴れるな! ええい! 仕方なかろう! ラー様が戻らなければワタシがとてつもなく面倒な目に……! それにたかが牛のお前に他にどんな使い道が……!? 「ヴッッッモッシュ!!」 イッタイ!! うぉ……!ちょ……痛たたたた!! なんだお前! 牛のくせに神に――「ヴモモモモモッ!!!」 ゲブぅっ!! わかった! よくわかった! お前は戦える! ワタシが悪かった!! 悪かったから尻を突くな!! お前の角はでかすぎて洒落になら――あ。~『ゲブ神の一番長い日』より~ 考察 セフィラ「エソド」を持つ神族10コストディフェンダー。 アビリティ「セフィサクリAKT-D」を持ち、血晶武装している、最も防御力の高い「エソド」のセフィラを持つ使い魔の1体の防御力を20上げる。 ただし、対象の攻撃力が10下がる。 キャラクター説明 アピスは、古代エジプトの都市メンフィスで崇拝された神聖な牛のこと。 聖牛となる特徴を持ってうまれた牛が、この世での神の姿を表す動物として認められ、アピス神殿に連れて行かれて信仰の対象となった。 LoV世界のエジプトでは、主だった神々が皆出払っており、都市「メンフィス」の名前をもらった聖牛アピスとゲブ神しかいない。 そんな手薄な状況で、侵略者が攻めてきそうな雰囲気が漂ってきた。 ゲブ神は、主神ラーを筆頭とする神々をなんとか呼び戻そうとあれこれ画策するのだが……。 +編集用コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします 名前 コメント 余りにも当Wikiやゲームから逸脱した無関係な雑談や、誹謗中傷めいた暴言、ページに関係ないコメントはおやめ下さい。 wikiは不特定多数の人が利用する場です。プレイヤーの個人名や所属ギルドなどを書き込む行為は慎んで頂きますようお願いします。 個人的な日記として使用するのも控えて下さい。 +コメント *雑談や使用方法などの相談にご利用下さい 間違えやすいですが青いスライムのアビスではなくエジプトの聖なる牛アピスです。 -- 名無しさん (2017-08-15 00 52 24) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/89.html
◆特殊技:回復 仕組み | 攻撃 | 罠 | 強化 | 弱体 | 回復 | 移動 | 解除 | 妨害 | 特殊 超獣 亜人 神族 魔種 海種 機甲 不死 ◆超獣 名前 対象 効果 ◆亜人 名前 対象 効果 ◆神族 名前 対象 効果 フェニックス 複数 範囲内の味方すべてのHPを回復する。(同種HP+150,他種HP+100) 【神秘】エルフ 単体 範囲内の味方1体のHPを大幅に回復する。(HP+300) ◆魔種 名前 対象 効果 ◆海種 名前 対象 効果 みずち 複数 範囲内の味方すべてのHPを回復する。(同種HP+150,他種HP+100) ◆機甲 名前 対象 効果 ◆不死 名前 対象 効果 コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします ラース・ジャイアントのたくらみの破壊、効果時間10cでした -- (スペシア) 2008-07-09 18 00 45 他種への回復量は100では? -- (名無しさん) 2008-10-06 18 22 13 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/1778.html
タマ(ST) 基本情報 名前 タマ 種族 神族 ジョブ アタッカー 召喚コスト 60 <タイプ> 夢幻精 タイプ selector HP 550 ATK 70 DEF 100 覚醒 可 超覚醒 可 アーツ 有 CV 久野 美咲 アビリティ 召喚 なし 覚醒 なし 超覚醒 グロストライブアップA 周囲にいる自身と同じ種族の自使い魔が多いほど、自身の攻撃力が上がる。 アーツ ホワイトホープ 召喚コスト60以下の、戦場に出ていない自ユニット全てを自身の周囲に召喚する。アーツ対象となったユニットは未召喚、死滅中、帰還、駐留、いずれの状態であっても強制召喚される。このアーツは、自身が超覚醒していないと使用することができない。 消費マナ 20 効果時間 なし wait時間 30秒 ステータス 状態 HP ATK/DEF 召喚 550 70/100 覚醒 600 100/130 超覚醒 650 170/200〔0体〕210/200〔1体〕240/200〔4体〕260/200〔6体〕270/200〔7体(降魔)〕 DATA・イラスト・フレーバーテキスト + Ver3.2 Ver3.2 身長 ??? 「タマはるうがいい。るうのルリグが…」カードに描かれた少女が力なく呟く。今はその人のものではない彼女の瞳に映るのは無垢な願い。誰がこの戦いを望んだのか、記憶の欠片をたどっても理解できない。ただ、戦いの先に叶えるべき正解がある、そう信じて少女は槍をとる。「バトルするよ、だからね、タマ、次は何をすればいい?」その選択は…? 体重 ??? 生息域 白窓の部屋 カラー 白 持ち主 小湊るう子 戦略 サーチ&ディフェンス イラストレーター 作画:冨岡 寛仕上げ/背景:J.C.STAFF 考察 新たな神族60コストアタッカー。 鉄板で扱いやすいサルーインというカードがある枠において、こちらはアーツ重視でトリッキーなカード。 単色で使えば主人公除いて味方が全て一緒にいればATK260。 グロストライブは味方1枚目で+40とタイプアップとは逆に初動値が高く、混色でもそれなりのATKは出せる。 反面DEF200は決して高くないので、ディフェンダーからは狙われないようにしたい。 自ユニットを周囲に復活召喚させる超覚時限定アーツが非常に強力である。 その効果はフィールド上に存在しないコスト60以下の自ユニットを全てタマの近辺に呼び出すもの。 フィールド上に存在しないなら未召喚だろうと死滅時間中だろうと問答無用で呼び出す。 マナコストもたった20であり、小型を投げ捨てて何度も回して無限に使役させることが可能なレベルである。 ただし、やりすぎると相手に多大な撃破ポイントを与える事になるので要注意。 さらにキル系アビリティ持ちがいる戦場でむやみに使用すればそれだけで戦犯レベルとなりかねないので絶対にやめよう。 種族の制限もないのでストーンアタックやデッド系を持つ不死と特に組ませたくなる。 混色の場合でもATK230は欲しいので他に神族は3枚は欲しいか。 アーツが最も輝くのは多少無理攻めなタワー確保において、最後の一押しで全員呼び戻して再度タワーを巻き、強引に制圧してしまうという形。 主力ディフェンダー複数体に防衛されない限り、味方と一緒に前のめりに攻めていれば結構強引に裏返せる。 前述のようにDEFが低いのでタワーに近づいたら敵ディフェンダーが出てきて死滅してしまったということのないように、ミニマップなどを見て警戒したい。 終盤に全軍呼び戻して高めの掘削量でアルカナを割る立ち回りも単純に強い。 アーツの使い道は多岐に渡るが、基本撃破されない方がいいに越した事はないので無闇に撃破ポイントは与えないように。 Ver3.511 [2017.03.07]にて「ホワイトホープ」の召喚対象コストが20から60と主力級も呼び出しが可能となった。 キャラクター説明 コラボレーション TVアニメ〔selector infected WIXOSS〕より参戦。 「ルリグ」と呼ばれる意思を持つカードで、主人公「小湊るう子」のパートナー。本名は「タマヨリヒメ」 無邪気にるう子に懐き、元気にはしゃぐ幼い少女のようなルリグ。 だが一方で戦うことが大好きであり、OPでは一瞬やたら怖い顔が映るなど底が知れない一面も併せ持つ。 「ホワイトホープ」は、原作TCGでは山札から使い魔を複数召還するカードで、アーツもそれを再現したものとなっている。 また神族なのは、原作でカード名に「巫女」という二つ名がついているからか。 ホワイトホープの効果が死滅していても戦場に召喚されるという仕様から LoVプレイヤー間では、死んでも働かされることを連想するようになり ”ホワイトホープ”なのに”ブラック企業のような過重労働”というイメージが付いてしまった。 もちろん本家の設定とは関係ないので悪しからず。 ただ本家のエイプリルフール企画ではバレーボールの鬼監督キャラになっていたので全く関係がないわけではないか 関連カード + 編集用コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします 名前 コメント 余りにも当Wikiやゲームから逸脱した無関係な雑談や、誹謗中傷めいた暴言、ページに関係ないコメントはおやめ下さい。 wikiは不特定多数の人が利用する場です。プレイヤーの個人名や所属ギルドなどを書き込む行為は慎んで頂きますようお願いします。 個人的な日記として使用するのも控えて下さい。 + コメント *雑談や使用方法などの相談にご利用下さい 60コストかきちくすぎぃ! -- 名無しさん (2017-03-03 21 38 52) 名前 コメント